
学習院女子中・高等科の生徒さんには、
下表Aのことを自覚してもらうことからスタートします。
下表Bのとおり、学習院女子高等科卒業生の
約66%は、
学習院大学および
学習院女子大学へ進学します。
学習大推薦特典を活かさず、安易に他大学を受験するのは大変危険です。
一般大学受験生として激しい受験戦争に身を置くことになり、
多くの内部進学希望生徒と全く異なる学習環境になってしまうからです。
つまり
卒業してしまっては勝算の少ない戦いであるという事実と、
在学中のみがチャンスなのだということをはっきりと認識してもらいたいのです。このことが向上心の基礎になるからです。私たちは指導開始後もこの認識づくりを続け、常に生徒の向学心の向上に努力しています。
下表Cをご覧ください。
学習院女子高等科から学習院大学へは約66%が入学しているわけですが、やはり
学部学科の問題は大変重要です。
希望学部へは、
高校3年間14回の中間・期末テストと2回の実力考査の成績によって査定されることは御承知のとおりです。
即ち、
1回1回のテストが入試なのです。そのため、早めの対策が有利でありまた得策であるといえます。
システムが
「点数をとるための指導」に固執するのもこの理由からなのです。